こんにちは!
那須イズムでございます。

 那須塩原、那須というと何を思い浮かべられますか?

高原でしょうか?
別荘でしょうか?
酪農でしょうか?
そびえ立つ山々でしょうか?

 そのどれもが正しい答えで、全てが一体となっているのが那須です。
那須の魅力は、那須に触れた人の数だけあると言ってもいいぐらいです。
時代は令和に変わり、天皇皇后両陛下の御即位に関する儀式等で日本文化の奥深さに改めて触れる機会がありましたが、そんな皇族の方々の御用邸でも有名な那須の魅力を紹介していきます。

那須はどこにあるの?どんなところ?

 那須塩原市は、栃木県の北部に位置していて、首都圏からはだいたい150キロぐらいのところにあります。
市の半分は、塩原温泉郷や板室温泉、三斗小屋温泉といった温泉群、塩原渓谷や沼原湿原といった自然豊かな景勝地に代表される山岳地帯が占めています。
また、残りの半分を占めるのが、那珂川と箒川に挟まれた扇状地になります。

 標高200メートル以上に位置する高原性の気候で、山間部では積雪も多く、4月下旬でも残雪が見られることがあります。

 首都圏からのアクセスも良く。
東北新幹線 東京から那須塩原駅まで 約72分
東北縦貫自動車道 川口JCTから西那須野塩原ICまで 約104分

2時間掛からずに首都圏から那須までのアクセスが可能です。

那須の魅力その1 豊かな自然と過ごしやすい気候

 那須の魅力としてまず挙げなければいけないのはやはり四季折々の姿を見せてくれる豊かな自然、そして高原性の快適で過ごしやすい気候を上げることができます。

 遠くに茶臼岳を始めとする標高1900m級の山々からなる那須連山を望む扇状地に広がる高原地帯に位置する那須高原では、手を伸ばせば触れることができるような身近なところに自然の宝庫が拡がります。

 原生の姿を今に残す稀少な植物に逢うことができる沼原湿原や、ゴヨウツツジ群落がみられる中大倉山や環境省指定「おかり風景百選」にも選ばれた那須八幡のツツジ群落等那須ならでは四季に触れることができます。

また、標高200メートル以上に位置するため、避暑地としてもうってつけです。那須郡那須町には皇族の方々の別荘である那須の御用邸があり、大正15年に建てられましたが、八月から九月ごろに静養にこられるということでも、この一帯の過ごしやすさを想像していただけると思います。

山間部ではクーラーのいらないご家庭もあるようです。

那須の魅力その2 癒しの温泉とアクティビティ

 日本のオアシスと言えば…[温泉]

那須の魅力を語る上でかかせないのが豊かな温泉群があがられます。
塩原温泉郷や板室温泉、三斗小屋温泉といった温泉がありますが、今回は、その中でも塩原温泉郷について紹介していきます。

塩原温泉は1200年の歴史を誇り、約150箇所以上の源泉と60以上の温泉宿がある風情溢れる温泉郷です。
源泉の多さからくる泉質の豊富さは他では類をみないもので、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、硫黄泉、酸性泉、単純泉の6種類の温泉が楽しめます。
また、変化を楽しむことができる7色の温泉は「温泉の宝石箱」とも称されています。
日帰り入浴施設が充実しているのも嬉しいですよね。

そして、アクテビティの充実も那須の魅力の1つです。
高原に位置するため夏でも快適にゴルフをすることができ、那須塩原市街からすぐのハンターマウンテン塩原等でスキー・スノーボードを楽しむこともできます。
その他にもハイキングキャンプパラグライダー釣り等とアウトドアのオールスターが勢揃いしているといってもいいのが、ここ那須です。

那須の魅力その3 日本一の酪農・大自然の恵み

 高原地帯に広がる扇状地を利用した酪農でも那須は日本有数の地域となっています。
那須塩原市は生乳の粗生産額では本州第1位、全国第4位というぐらいに酪農が盛んな街ですが、牧場では牛や動物達との触れ合いを楽しむことができます。
あのブラタモリで、タモリさんも牧場を訪れています。

 また、那須高原の気候は魅力的な農作物も産みだしています。
そのいくつかは那須塩原ブランドとして認定されていて、「味恋とまと」「高原ほうれんそう」「NASU WINE」「塩原かぶ」「湯あがり美人(塩原大根)」といった大地の恵みを受け取ることができます。

 那須の魅力は酪農、大地の恵みだけではとどまりません。
「プレミアムヤシオマス「紅葉」」「塩原のいわな」といった豊かで清らかな水が育んだ野趣あふれる川魚を味わることができるのも嬉しい点です。

まとめ

これまで、那須の魅力を色々と上げさせて頂きましたが、一言で言うなら。

「適度な距離感で自然に溶け込める」

勿論、自然の楽しみ方は色々とあると思いますが、那須の自然は人にとても優しいものです。
そして、静かに穏やかに私達を癒してくれて、都会の喧騒の中では忘れていた日常がそこにはあります。また、都心からのアクセスも良い場所で素朴な風土が残されています。
那須は別荘地としても有名ですが「那須に行く、来た。」というよりは「那須に帰ってきた。」といった感覚を覚えていただけるのではないかと思います。
そんな那須の魅力を是非、肌で感じて、自分なりの那須を見つけてください。