こんにちは!
那須イズムです。

みなさんは、近くに放置された山林や古家、古民家(古家)を見たことはありませんか?
もしくは、お持ちではありませんか??

放置された山林、古家、実は宝の山だったりするんです!

ここ那須地域に限らず、近隣ならば栃木や福島、そして全国的な問題となっているのが、放置されたままの、山林や農地、古家などです。
中には、このようなアウトドアブームであるのにも関わらず荒れ果ててしまったキャンプ場などの話も聞きます。
しかし、一方では、ライフスタイルも多様化し、そのようなものに価値を見出している方、探しておられる方も多くいらっしゃいます。
今回は、その当たりの事情と私達那須イズムの取り組みについてお話させていただきます。

○放置されたままの山林等が問題となっている背景について、またどのようなものが放置されているのか?

 今、日本全国で問題となっているものに、色々なものの放置問題があります。
例えば、代表的なものと言えば、農地であったり、山であったり、住宅等の建築物だったりします。
その理由、背景は、やはり人口減少と産業構造の変化のようなものかもしれません。
例えば、人が減れば当然、必要となる家の数は減ります。
しかし、現状を見てみると、都心ではタワーマンションが建設され、地方都市でも戸建ての住宅が新築されています。
つまり、古い住宅はどんどん余ってきているのです。
また、農地や山についてですが、産業構造が変化し、就労状況が変わっていく中で、農業や林業に携わる人がいなくなった、特に高齢化が著しい地方ではそうなってきています。このような状況になっているものとして、先ほども述べたような山林や農地、それに古家、そして管理する人のいなくなったキャンプ場といったものもあるようです。

中には、所有者が確定できないようなものもあるのですが、多くは所有者がいらっしゃっても、その管理にまで手が及ばないといった状況のようです。

○山林等が放置されたままだとどのようなことになるのか?

 では、具体的にこのような状況が続くとどうなるのでしょうか。
簡単に言えば、土地ならば荒廃が進み、建物の場合は朽ち果てていきます。
山林にしても畑や田んぼにしても、適正に管理されてこそ、はじめてその環境が保たれます。
そして、そのようないい状況にするまでには、大変な年月や苦労が伴いますが、ほっておくと荒廃するのは、あっという間に進み、元の状態に戻すのは、大変なこととなってしまうのです。
建物にしても、そうです。
よく、住む人がいなくなった住宅はすぐにダメになっていくと言いますが、まさしくその通りで、あっという間に老朽化が進み、やがては朽ち果てることになります。

○放置された山林等の利用方法、探されている方とは?そして問題点は?

 では、このような放置された山林等は利用価値のないものなのでしょうか。
実は、最近のアウトドアブームもあり、特に地方にある、放置されたままになっている山林や住む人のいなくなった古家を探されている方が、結構いらっしゃるのです。
例えば、次のようなことをお考えの方です。

 ・豊かな自然に恵まれた地域への移住を考えている。

 ・週末は、山や川に囲まれて過ごしたい。

 ・アウトドア、キャンプが大好きで、自分だけのマイキャンプ場が欲しい。

 ・キャンプが好きすぎて、自分でキャンプ場をやってみたくなった。

 代表的な例をあげてみましたが、このような方が、それに見合った、場所や建物を探されているのです。

 ただ、1つ大きな問題があるのです。
山林等を持っていて、困っておられる方がいて、そしてそれを探しておられる方がいるのに、それをマッチングさせることができないのです。
今、持っておられる方の中には、既に諦めておられる方が多くいらっしゃいます。
それに、探しておられる方の多くは、探し方がわからなかったりするのです。

勿論、このような物件は、手数料や手間の点から言っても決して、効率的でないため、不動産屋さんなども積極的に扱いたがらなかったりするということもあります。

まとめ

今回は、ここ那須地域や近隣の栃木や福島に限らず、日本全国に起きている放置されたままの山林等に関する問題についてみてきました。
ここ那須の豊かな自然風土をこよなく愛する私達那須イズムでは、荒れ果てていく自然や朽ちていく家を見過ごしたくはないのです。
探しておられる方々とのご縁を取り持たせていただき、豊かな自然環境を守っていきたいと思っています。
那須地域や福島、栃木に限らず全国で、放置されたままの山林や古家、キャンプ場などについてお困りの方、またそれらをお探しの方は、是非、那須イズムに、お話しをお聞かせください。
きっと、お役に立てると思っています。